社会福祉法人 仙台社会福祉協議会

沿革

年号 (西暦)主な出来事
昭和26年
(1951)
仙台市社会福祉協議会設立(事務所は仙台市役所内に設置)
目黒文吉会長就任(~昭和33年6月)
昭和27年
(1952)
母子福祉対策資金貸付事業開始(~平成26年度)
昭和30年
(1955)
10世帯更生資金貸付事業開始(平成2年に生活福祉資金に名称変更)
昭和32年
(1957)
4医療費貸付事業開始
昭和33年
(1958)
目黒文吉会長辞任。大坂鷹司副会長が会長代行を務める(~昭和34年11月)
昭和34年
(1959)
7「社会福祉法人仙台市社会福祉協議会設立準備委員会」結成
9「社会福祉法人仙台市社会福祉協議会設立準備委員会」開催(9/7)
11社会福祉法人認可申請書を厚生大臣に申請
12社会福祉法人認可(12/18)※定款上の事務所は仙台市志波町一丁目48番地
昭和35年
(1960)
2法人設立総会開催(2/10 翠松閣)、島野武会長就任(~昭和59年11月)
3社会福祉資金貸付事業開始
10宮城県共同募金会仙台市支会の事務を受託
12仙台市心配ごと相談所開所(~平成13年度)
12日本赤十字社宮城県支部仙台市地区本部の事務を受託
昭和36年
(1961)
4宮城県身体障害者福祉協会仙台市支会(現在の社会福祉法人仙台市障害者福祉協会)の事務を受託(~平成元年度)
4仙台市母子福祉会の事務を受託(後に仙台市母子寡婦福祉会連合会に改称。~平成6年度)
4宮城県連合遺族会仙台市支部(現在の仙台市遺族会)の事務を受託
4宮城県里親連合会仙台市支部(現在の仙台市ほほえみの会)の事務を受託
昭和37年
(1962)
4社会福祉協議会基本要項発布(全国社会福祉協議会)
4社会福祉会館建設資金積立金創設(~平成13年度)
10仙台市老人クラブ連合会が設立し、本会が事務を受託(~平成4年)
昭和38年
(1963)
3法人設立3周年記念仙台市社会福祉大会開催(仙台市と共催)
4仙台市民生児童委員協議会総務連絡会(後の仙台市民生委員児童委員協議会)の事務を受託
10事務所の住所変更登記(仙台市表小路10 仙台市役所西2号庁舎二階)
昭和39年
(1964)
12第1回歳末慰安演芸大会(~昭和63年度)
昭和40年
(1965)
広報紙「福祉仙台」発行
昭和41年
(1966)
4福祉活動専門員設置
4母子世帯結婚資金貸付事業(~平成22年度)
9共同募金20周年記念仙台市社会福祉大会開催
昭和42年
(1967)
4保育所「こばと園」開所(社会福祉法人仙台市民生児童委員会設立)
7民生委員制度50周年記念仙台市社会福祉大会開催
8「地区社会福祉協議会(支部)設置のすすめ」発行
10老人家庭奉仕員派遣事業開始(~平成5年度)
昭和43年
(1968)
7外記丁庁舎3階(現在の錦町庁舎。仙台市外記丁6-1)に事務所移転
9定款変更(基本財産を25万円から30万円に増額)
10地区社会福祉協議会(14地区)が設置(10~12月)
10広報紙「社協だより」第1号発行(~平成18年度)
昭和44年
(1969)
2社会福祉資金入学準備金貸付事業開始
5身体障害者家庭奉仕員派遣事業受託(~平成5年度)
昭和45年
(1970)
2事務所の住居表示が仙台市錦町一丁目3番9号に変更
昭和47年
(1972)
3社協のシンボルマーク制定(全国社会福祉協議会)
4「社協の手びき」配布
4仙台市精神薄弱児者育成会(現在の社会福祉法人仙台市手をつなぐ育成会)の事務を受託(~平成7年度)
5東部市民福祉会館管理運営業務受託(~平成2年度)
11重度心身障害児(者)家庭奉仕員派遣事業受託(~平成5年度)
昭和48年
(1973)
4荒町市民福祉会館管理運営業務受託(~平成2年度)
11愛の訪問員設置事業受託 訪問員42名で事業開始(~平成15年度)
昭和49年
(1974)
4寄付金配分委員会設置(〜平成10年度)
7北山市民福祉会館管理運営事業受託(~平成2年度)
昭和50年
(1975)
10本会初の車輌「福祉号(ライトバン)」の配備(仙台中央ライオンズクラブからの寄贈)
昭和52年
(1977)
6身体障害者福祉資金貸付事業開始(〜平成3年度)
9福祉バス運行事業開始(~平成24年度)
昭和53年
(1978)
5西多賀市民福祉会館管理運営事業受託(~平成2年度)
5南小泉市民福祉会館管理運営事業受託(~平成2年度)
12高額医療費貸付事業開始(~平成24年度)
昭和56年
(1981)
3戦災復興記念館3階へ事務所移転
12六郷市民福祉会館運営事業受託(〜平成2年度)
昭和57年
(1982)
3黄色いハンカチ運動開始
9市区町村社会福祉協議会法制化運動を展開
昭和58年
(1983)
12ひとり暮らし高齢者に乳酸菌飲料支給事業開始(〜平成14年度)
昭和59年
(1984)
8県ボランティア基金造成に伴う募金活動に協力
11島野武会長(当時の仙台市長)が急逝
昭和60年
(1985)
1小岩忠一郎会長就任(〜平成元年度)
10国から「福祉ボランティアのまちづくり事業」(通称「ボラントピア事業」)の指定を受ける(指定期間:2年間)
12仙台市ボランティアセンター開所
昭和62年
(1987)
4亀岡老人福祉センター管理運営業務受託(〜平成16年度)
4大野田老人福祉センター管理運営業務受託
4小鶴老人福祉センター管理運営業務受託(〜平成16年度)
4老人福祉電話貸与事業受託
4ボラントピア事業基金創設(後にボランティア基金に改称)
7ボランティア体験学習会(現「夏のボランティア体験会」)開始
10大学生ボランティアのつどい開始
昭和63年
(1988)
4宮城町社会福祉協議会との合併により仙台市社会福祉協議会宮城支部を設置
(宮城町社協の基本財産10万円を加え、本会の基本財産を40万円に増額)
4台原老人福祉センター・台原デイサービスセンター管理運営業務受託
平成元年
(1989)
4泉市社会福祉協議会との組織一体化により、仙台市泉区社会福祉協議会を設置
4秋保町社会福祉協議会が、秋保地区社会福祉協議会として新たに設立
4泉中央老人福祉センター管理運営業務受託(〜平成16年度)
4宮城社会福祉センター管理運営業務受託し、宮城支部事務所が、旧宮城町役場から同センターに移転
4泉ふれあいの家管理運営業務受託
4訪問入浴車派遣事業受託(〜平成10年度)
4宮城野、若林、太白の各区役所内に各区事務所を開設、本部事務局内に青葉区事務所を開設
4ふれあい食事サービス事業開始(平成18年度に小地域福祉ネットワーク活動と事業統合)
4学童・生徒のボランティア活動普及事業による「ボランティア協力校」の指定開始(〜平成20年度)
12各区に民生委員児童委員協議会(区民児協)が組織化され区事務所が事務を担う
12ボランティアワークキャンプ開始
平成2年
(1990)
4熱海昭会長就任(〜平成9年度)
6青葉区事務所が、本会事務局内から仙台市役所北庁舎1階に移転
10「世帯更生資金貸付制度」が「生活福祉資金貸付制度」に改称
12施設福祉委員会設置(~平成15年度)
12地域福祉推進委員会設置(後に地域福祉推進会議に改称)
平成3年
(1991)
3在宅介護者の集い事業(リフレッシュ事業)開始(~平成24年度)
8指定都市社協・民児連連絡協議会の開催(仙台市が当番市)
12仙台市若林区社会福祉協議会を設置(12/1)
12仙台市太白区社会福祉協議会を設置(12/1)
12仙台市宮城野区社会福祉協議会を設置(12/7)
12仙台市青葉区社会福祉協議会を設置(12/9)
平成4年
(1992)
4泉社会福祉センター運営管理業務受託
4泉身体障害者福祉センター運営管理業務受託(後に泉障害者福祉センターに改称)
4泉ひまわりの家運営管理業務受託
4若林区事務所が、若林区役所内から若林区一本杉の民間マンション1階に移転
5泉区事務所が、泉中央老人福祉センターから泉社会福祉センターに移転
8キャップハンディ体験会開始
平成5年
(1993)
3青葉区事務所が、仙台市役所北庁舎1階から青葉区役所7階に移転
4理学療法士及び作業療法士修学資金貸付事業開始(~平成17年度)
8ホームヘルパー事業を(財)仙台市在宅福祉サービス公社へ移管
平成6年
(1994)
3若林区事務所が、若林区中央市民センター別棟2階に移転
4高砂老人福祉センター・高砂デイサービスセンター運営管理業務受託(高砂デイサービスセンターは令和6年3月廃止)
9本会事務局が、仙台市福祉プラザに移転
平成7年
(1995)
1阪神・淡路大震災義援金募集及び職員の派遣(延べ6名)
3福祉紙芝居第1号作成
平成8年
(1996)
5若林区及び泉区ボランティアセンター開所
5太白事務所が、太白区ボランティアセンターの開所に伴い太白区長町南の民間ビルに移転
6小地域福祉ネットワーク活動事業開始(モデル地区10地区、強化地区1地区)
7宮城野区事務所が、宮城野区ボランティアセンターの開所に伴い宮城野区原町の民間ビル(メゾン坂下)に移転
9青葉区事務所が、青葉区ボランティアセンターの開所に伴い青葉区柏木の民間ビルに移転(フォレスト仙台3階)
平成10年
(1998)
4柴田旭会長就任(〜平成17年度)
平成11年
(1999)
2ボランティアアドバイザー養成事業開始
4ホームヘルパー養成研修事業開始(〜平成25年度)
6障害者110番事業受託(〜平成17年度)
6第42回大都市社会福祉施設協議会を仙台市で開催(ホテルニュー水戸屋)
8郡山老人福祉センター・郡山デイサービスセンター管理運営業務受託
11仙台市権利擁護相談センター(愛称:まもりーぶ仙台)開設(後に仙台市権利擁護センターに改称)
11ケアプランセンターふれあい開設(五橋、台原、高砂、郡山)
平成12年
(2000)
2定款変更(基本財産を40万円から300万円に増額)
3仙台介護サービスネットワーク事務局受託(〜平成16年度)
4在宅介護支援センター受託(五橋、台原、高砂、郡山)(〜平成17年度)
8仙台市在宅介護支援センター連絡協議会事務局受託(〜平成17年度)
8あんしんカード配付事業開始
平成13年
(2001)
4仙台市老人福祉施設協議会事務局受託
4介護相談員派遣事業(現在の介護サービス相談員派遣事業)受託
4社会福祉法人・施設職員研修事業受託
4在宅介護支援センター職員研修事業受託(~平成17年度)
4各区権利擁護センター設置(太白区のみ10月)
4生活福祉資金貸付(離職者支援資金)開始
4出産費貸付事業(~平成22年度)
4社会福祉法人新会計基準に移行(旧基準)
5仙台市ケアマネジャー支援センター受託(〜平成17年度)
6創立50周年記念式典・祝賀会開催
8介護支援専門員試験対策講座実施(〜平成25年度)
9ボランティア情報センター開設
10泉障害者生活支援センター(愛称:ふらっと泉)受託(現在の障害者相談支援事業所ふらっと泉)
10ケアマネネットせんだい事務局受託(~平成17年度)
10全国障害者スポーツ大会受託事業(ふれあい広場の開催:シェルコムせんだい)
11ケアプランセンターふれあい泉開設(後に泉区社協ケアプランセンターに改称)(〜平成20年度)
11社会福祉会館建設資金積立金を再編し、社会福祉事業運営積立金(~平成24年度)及び介護保険事業運営積立金を創設 
平成14年
(2002)
1地域福祉委員会設置(後に地域福祉推進会議に改称)
1企画財政委員会設置
9宮城野区社協ケアプランセンター開設(〜平成18年度)
9若林区社協ケアプランセンター開設(〜平成18年度)
10青葉区事務所が、仙台市役所二日町分庁舎1階に移転
平成15年
(2003)
3第1次地域福祉活動計画策定
3経営計画(中間とりまとめ)策定
4青葉区社協ケアプランセンター開設(〜平成18年度)
4太白区社協ケアプランセンター開設(〜平成18年度)
7生活福祉資金貸付(緊急小口資金)開始
7指定都市社協・民児連連絡協議会を仙台市で開催(ホテルニュー水戸屋)
7宮城県北部連続地震の対応で矢本町、鹿島台町へ職員15名を派遣
9長期生活支援資金貸付事業開始(後に不動産担保型生活資金に改称)
9青葉障害者生活支援センター(愛称:ふらっと青葉)受託(現在の障害者相談支援事業所ふらっと青葉)
10第72回全国民生委員児童委員大会を仙台市で開催(市民児協と共催)
11第1回地域福祉セミナー開催
平成16年
(2004)
4ホームレス巡回相談事業受託(〜平成21年度)
4東北ブロック老人福祉施設協議会事務局受託(〜平成29年度)
7宮城支部社協ケアプランセンター開設(〜平成18年度)
7新潟豪雨災害の対応で三条市社協、中之島町社協へ職員4名を派遣
10新潟県中越地震の対応で小千谷市社協へ職員4名を派遣
12県・市・本会の3者で災害ボランティアセンター設置の覚書を締結
平成17年
(2005)
2地域密着型サービス外部評価事業開始(〜平成22年度)
3仙台市路上生活者等支援センター開設(〜平成21年度)
4指定管理者制度が導入される
4個人情報に関する方針(プライバシーポリシー)制定
4仙台市成年後見サポート連絡協議会事務局受託(現在の仙台市成年後見サポート推進協議会)
5地下鉄ホーム・地下鉄コンコースへの電飾看板広告設置(7駅・8か所)
平成18年
(2006)
3第2次地域福祉活動計画(せんだいa iプラン)策定
4加藤義雄会長就任(〜平成21年度)
4五橋、台原、高砂、郡山の4地域包括支援センターを受託
4介護サービス情報の公表調査事業開始(〜平成20年度)
5仙台市地域包括支援センター連絡協議会事務局受託
11第1回成年後見セミナー開催
12介護福祉士試験対策講座実施(〜平成25年度)
平成19年
(2007)
3杜の都の社協ビジョン策定
4仙台市福祉プラザの指定管理者となる
4「地域福祉権利擁護事業」が「日常生活自立支援事業」に名称変更
4介護サービス情報の公表調査事業(~平成20年度)
6仙台市成年後見総合センター開設
7新潟県中越沖地震の対応で柏崎市・刈羽村社協へ職員4名を派遣
7「杜の都の地域福祉ブログ」による地域福祉情報の発信(~平成22年度)
7福祉プラザ3階に災害ボランティアセンター及び機材庫の設置
8福祉サービス苦情解決事業の実施体制整備(苦情解決第三者委員の委嘱等)
平成20年
(2008)
1灯油購入費貸付(社会福祉資金特例貸付)実施
4仙台市と「福祉避難所の設置及び管理運営に係る協力に関する協定」を締結(老人福祉センター4施設、社会福祉センター2施設、泉障害者福祉センター)
4福祉で地域(まち)づくりモデル事業(〜平成21年度)
6仙台市母子家庭等就業・自立支援センター開設(〜平成24年度)
6岩手・宮城内陸地震の対応で栗駒市社協へ職員4名を派遣
平成21年
(2009)
7仙台都市圏域等社協との相互支援に関する協定締結(15市町村社協)
8第1期市民後見人養成講座(修了生22名が名簿登録)
10総合支援資金貸付事業開始
平成22年
(2010)
4佐藤政一会長就任(〜平成25年度)
4地域福祉活動推進のための活動拠点づくりモデル事業(〜平成24年度)
7地域支え合い基金創設
12地区社協向け情報誌『福祉deまちづくり通信」創刊号発行(~令和元年度)
平成23年
(2011)
【東日本大震災の発生による取り組み】
3・仙台市災害ボランティアセンター等を開設(市、青葉、宮城野、若林、太白、泉の6ヶ所)
3・福祉避難所開設(台原、高砂及び郡山老人福祉センター、泉社会福祉センターの4ヶ所)
3・緊急小口資金特例貸付実施(3/27~4/28)
4・北部・南部津波災害支援センター開設(2センターは6月に宮城野体育館1ヶ所に津波災害支援センターとして集約。8月に閉所)
5・「安心の福祉のまちづくり基本方針」策定
8・復興支援“EGAO(笑顔)せんだい“サポートステーション事業開始(〜平成30年度)
8・「安心の福祉のまちづくり懇話会」設置
9・生活復興支援資金貸付開始
10・中核支えあいセンター設置(~令和5年3月)
13・地域支えあいセンター事業開始(~令和5年3月)
【その他主な取り組み】
4・市民後見人第1号が誕生、成年後見監督人に就任
8・経営計画策定
平成24年
(2012)
1太白区事務所が、仙台市南部発達相談支援センター(南部アーチル)内に移転
3本会公式ホームページリニューアル
4被災地社協支援積立金創設
5支えあいセンターあおば、支えあいセンターみやぎの、支えあいセンターわかばやし、支えあいセンターたいはく、支えあいセンターいずみ設置
11記録誌「東日本大震災活動報告書」発行
平成25年
(2013)
3第3次地域福祉活動計画(せんだいa iプラン)策定
4各区・支部事務所にコミュニティソーシャルワーカー(CSW)を配置
平成26年
(2014)
3国連防災世界会議関連事業への協力(災害ボランティアフォーラムの開催等)
4山浦正井会長就任
7仙台市・仙台市泉区社会福祉協議会合併協議会設置
11組織一体化に関する覚書並びに合併契約書調印式
平成27年
(2015)
3支えあいセンター事業記録誌「希望をつなぐ 明日へ」発行
4(社福)仙台市泉区社会福祉協議会との法人合併・各区支部社会福祉協議会との組織一体化
(法人合併により基本財産が300万円から600万円に増額)
4社会福祉法人新会計基準に移行(新基準)
4高砂地域包括支援センターに機能強化専任職員(生活支援コーディネーター)を1名配置
9第2期市民後見人養成講座(修了生27名が名簿登録)
9平成27年台風18号における大和町社協への職員派遣(延べ63名)
平成28年
(2016)
3第4次地域福祉活動計画(せんだいa iプラン)策定
4五橋、台原及び郡山地域包括支援センターに機能強化専任職員(生活支援コーディネーター)を各1名配置
4平成28年熊本地震における熊本市社協への職員派遣(10名)
7「社協だより せんだい」創刊号発行(デザインを統一し区支部毎6種類を発行)
10各区・支部に地区社会福祉協議会会長会議を設置
11評議員選任・解任委員会設置
平成29年
(2017)
2ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業開始
2社会福祉法人の地域における公益的な取組に関するセミナー開催
4社会福祉法の改正に伴う定款変更
4支えあいセンターみやぎしぶ設置
4通いの場・集いの場充実事業開始
4CSW協働推進地区を選定し支援開始
9若林区事務所が、新築された若林区中央市民センター別棟1階に移転
11住民主体による訪問・通所型生活支援モデル事業の一部受託(〜平成30年3月)
平成30年
(2018)
2地域における子ども等支援事業開始(せんだい子ども応援団体ネットワークミーティングの開催)
2地域福祉推進のための企業との連携事業開始(アンケート調査、職員研修)
4保育所等職員研修事業受託
4障害理解サポーター養成事業受託
7子ども食堂助成金交付事業開始
7平成30年7月豪雨災害における広島市社協への職員派遣(11名)
9子ども食堂関係機関ネットワークミーティング開催(9月・ 3月)
10太白区事務所において「多機関協働による包括化支援体制構築事業」モデル事業実施(〜令和元年度)
11企業の社会貢献・CSRセミナー開催(第1回目)
令和元年
(2019)
10地域福祉サポーター養成講座開始
11平成元年東日本台風災害における県内社協(大郷町、大和町、丸森町)への職員派遣(25名)
令和2年
(2020)
3新型コロナウイルス感染症感染拡大により福祉プラザ等の市民利用施設の利用を一部または全面休止(〜令和2年5月末)
3新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収した生活困窮者を対象とした緊急小口資金等の特例貸付を開始(〜令和4年9月)
4第1層生活支援コーディネーター設置事業受託
4部制の導入(総務部、地域福祉部)
4「地域の資源とニーズをつなぐマッチングポータルサイト」運用開始
10リーフレット「新型コロナウイルス感染症対策に配慮した“小地域福祉ネットワーク活動”のすすめ方」作成
令和3年
(2021)
1記録誌「つなぐ・つながる~東日本大震災からのコミュニティ再生の歩み」発行
3第5次地域福祉活動計画(せんだいa iプラン)策定
4仙台市CSW(コミュニティソーシャルワーカー)配置事業受託
8第3期市民後見人養成講座(修了生19名が名簿登録)
12YouTube「せんだい社協チャンネル」開設
令和4年
(2022)
7大規模改修工事に伴う宮城社会福祉センターの休館(~令和5年3月)青葉区宮城支部事務所は青葉区落合へ仮移転
7法人及び各区・支部事務所のFacebookページ開設。
10第1回福祉プラザまつり開催
令和5年
(2023)
3「中期経営計画2023」策定
3「社会福祉法人仙台市社会福祉協議会 創立70周年記録誌」発刊
4成年後見制度利用促進に係る中核機関(仙台市成年後見総合センター)運営業務を仙台市から受託
4大規模改修工事に伴う泉社会福祉センター、泉障害者福祉センター(管理運営業務)の休館(~令和6年6月)
4泉障害者福祉センターの自立訓練(機能訓練)事業は、仮移転した仙台市障害者総合支援センター内で事業を実施(~令和6年6月)
4泉区事務所、障害者相談支援事業所ふらっと泉は、旧泉地区休日診療所に仮移転し、事業を実施(~令和6年3月)
7令和5年7月秋田大雨災害における秋田市社協への職員派遣(17名)
10令和5年台風13号による大雨被害におけるいわき市社協への職員派遣(2名)
令和6年
(2024)
2令和6年能登半島地震における石川県志賀町社協への職員派遣(21名)
3「人材育成方針」策定
6メンター制度導入
8「社協だよりせんだい」(これまでの5区1支部版から全市統一版に一本化)
8令和6年7月25日からの大雨による被害における山形県戸沢村社協、酒田市社協への職員派遣(14名)
11大規模改修工事に伴う福祉プラザの休館(~令和8年10月(予定))
11本会ウェブサイトリニューアル

お問い合わせ・ご相談

トップに戻る